自宅待機時間の過ごし方
みなさん、こんにちはペガテン(@pegaten96)です。
先日同居している家族がコロナ陽性となり、私含め家族全員で自宅待機するようにと保健所から指示がありました。
しかし、、、、、
暇だ。。。
このご時世なので、自粛して感染拡大防止に努めなければと思いつつ暇だと感じてしまう。
そこでどんな過ごし方をしようかと考えることにし、このブログを書いています。
① 掃除
自分の中で一番最初に思い付いた過ごし方が掃除です。
普段からちょこちょこ掃除はしていたのですが、普段は面倒くさがって全然掃除できていない場所があったので、このまとまった時間のとれるときに掃除してしまおうかなと思っています。
②筋トレ
自宅にひきこもっていると体がなまってしまうし、座りっぱなしの生活は体にもよろしくないので、筋トレをしようと考える人も多いと思います。
自重トレーニング、ダンベルやチューブなどの道具を使用したトレーニングなら自宅でも手軽に取り組めると思うので、オススメです。
③読書、勉強
まとまった時間のとれる時だからこそ、読書や資格の勉強に取り組むのもいい時間の過ごし方だと思います。
④映画、ドラマをみる
これもまとまった時間がとれる時だからこそできることだと思います。
普段は仕事や家事でできない方も、気になるものを見るのにチャンスだと思います。
そして、夢中になっているとあっという間に時間も過ぎてしまうので、夢中になりすぎないように注意しましょう。
(私もずっと見ていられるので注意しています笑)
⑤料理
普段は外食や弁当を買ってきて食べているよという人も、料理をしてみるのも良いと思います。
簡単な料理でもいいので、作ってみると意外と楽しかったりするので、ぜひやってみてください。
まとめ
改めて考えてみると色々な過ごし方ができるなと感じました。
時間があるときだからこそできることもたくさんあるので、皆さんも自分なりの過ごし方を見つけてみてくださいね。
銭湯の魅力
こんにちは、ペガテン(@pegaten96)です。
皆さんは銭湯に行きますか?
私は、休日に何も予定がないときは銭湯に行っております。
時間があれば行っており、毎週のように行っていた時もあります。
そんな私が考える銭湯の魅力を伝えさせていただきたいと思います。
①家のお風呂では味わえない開放感がある。
銭湯のお風呂はたくさんの方が利用できるように広めに設計されています。
人が多くない時間帯であれば足を伸ばすことも可能です。
家のお風呂だとなかなか足を伸ばせるくらいの広さではないことが多くないですか?
②さまざまなお風呂の種類がある
たまに1つのお風呂しかないところもありますが、だいたいのところでは様々な種類のお風呂があります。
私がみたことのあるやつだと…
炭酸風呂
寝湯
ジェット風呂
などがありました。
それぞれのお風呂の特徴は、
炭酸風呂
・炭酸ガスがたくさん溶け込んだお湯のこと
・冷え性やむくみの改善
・弱酸性や血流が改善されるため、美肌効果や肌の老化防止にも効果的。
寝湯
・寝転びながら入ることができる
・リラクゼーションと血行促進の効果
ジェット風呂
・噴射されたお湯によるマッサージ効果
・リラックス効果
などがあります。
この他にもさまざまな効果がありますが、ここでは割愛します。
場所によってお風呂の温度なども異なったりするので、自分好みの場所を見つけるのも楽しいかもしれませんね。
③リラックスできる
私は考え事をしたいときにも銭湯に行ったりします。
広い風呂でぼーーーっとしながら物思いにふけるのも楽しいですよ。
また血流が改善されたりして、また仕事を頑張ろうと前向きな気持ちにもさせてくれます。
④サウナで整う
私は銭湯にあるサウナも大好きです。
アトピー性皮膚炎持ちなので、高温サウナに長居はできませんが、汗をかき体の中の不純物をデトックスさせるのはとても気持ちいいです。
サウナのことはまた別の記事にして書きたいと思います。
⑤自分と向き合う時間になる
現代の社会は忙しく、情報過多になっていると感じます。
毎日仕事や家事に追われ、自分のことについて考えることが減ってしまったのではないでしょうか?
そんなときには銭湯に行ってみてはいかがでしょうか?
スマホや日々の忙しさを忘れられるひとときは、どんな方にも必要だと思います。
銭湯はそんな状態を強制的に作ることのできる空間であると私は考えます。
忙しくて銭湯なんか行く時間ないよという方もおられますが、私の意見は忙しい人こそ行くべきだと考えます。
忙しい合間をぬってでも行く価値のある場所です。
まとめ
今のご時世だと行きにくいこともあると思いますが、たまの息抜き程度に行くでもいいと思います。
この記事を読んでくださった方が少しでも銭湯の魅力を知っていただけたら嬉しく思います。
いじめられた過去
今日は僕がいじめられていた時期のことを話したいと思います。
僕は中学1年生のとき、約半年ほどですがいじめで苦しんでいた時期がありました。
いじめが始まったのは、中学校に入ってから2ヶ月ほど経ったころだと思います。
いじめは悪口を言われたり、仲間外れ、菌扱いなどでした。
今思えばどれもくだらないことばかりだったのですが、当時の自分は嫌で嫌で泣いていたときもあります。
本当に辛かったんだと思います。
きっかけは自分が人に対して強く物事を言えないことと思います。
人に反論するのが、怖くて怖くて、何も言い返すことができませんでした。
そこに漬け込んで、クラスのリーダー的ポジションの人から執拗にいじめられていました。
そんな状態が半年ほど続いて、ついに自分が我慢できなくなり親に相談しました。
何でもっと早く言ってくれなかったのと強めに言われましたが、迅速に行動してくれて、担任の先生にも報告してからはいじめはなくなりました。
この時の両親には、感謝しても感謝しきれない気持ちでいっぱいです。
今いじめられていて苦しんでいる人に言いたいことはただ1つ。
1人で悩まず誰かに相談してください。
言葉にすれば、周りも動いてくれるはずです。
言っても動いてくれないとこには、あなたはいるべきでないと思います。
やめたって人生終わるわけではないですし、そこにい続けて精神や自尊心をすり減らすほうがよっぽど苦痛だと思います。
この記事を読んでくれた方の行動の手助けなっていれば幸いです。
ブログを始めようと思ったきっかけ!
今日はブログを始めようとしたきっかけを書きたいと思います。
フリーターになりアルバイトをしていたのですが、時間があり何かしたいと考えていました。そこでネットサーフィンしていたらはてなブログというのをみつけ、これはやってみたいと思いはじめてみました。
拙いブログですが、これからよろしくお願いします。